塗り足しは何mm必要?
国内の同人印刷は3mmが標準です。断裁は数mmずれるので、仕上がりサイズちょうどで作ると 端に紙の白が出ます。ねこのしっぽのように3mmと5mmを選べる印刷所もあります。 迷ったら3mmにして、入稿先のガイドで確かめてください。
同人誌の原稿PDFに、角トンボ・センタートンボ・塗り足しをつけます。
背幅を計算して表紙を組んだり、中綴じコピー本の面付けもできます。
ファイルはサーバーへ送信されません。すべてブラウザの中だけで処理します。
PDFをここへドラッグ
またはクリックして選択
表紙1枚ぶんのサイズです。背幅は下で足します。
—
—mm
計算値は目安です。紙の厚みはロットで±0.005mm程度ばらつき、糊の付き方でも±1mm前後変わります。 入稿先が背幅を指定している場合はそちらを優先してください。
表1と表4は別々の絵なので、背の絵柄は繋がりません。 背まで含めた1枚の表紙原稿がある場合は、このモードではなく「トンボ・塗り足しをつける」を使ってください。
総ページ数は4の倍数になるよう白紙で埋めます。出力は「おもて・うら」の順に並ぶので、 両面印刷の設定は「短辺とじ」ではなく長辺とじを選んでください。
国内の同人印刷は3mmが標準です。断裁は数mmずれるので、仕上がりサイズちょうどで作ると 端に紙の白が出ます。ねこのしっぽのように3mmと5mmを選べる印刷所もあります。 迷ったら3mmにして、入稿先のガイドで確かめてください。
不要な印刷所のほうが多いです。ポプルスは「トンボ不要」、ねこのしっぽは 「表紙・本文ともトンボはなくてもOK」と明記しています。栄光や金沢印刷も、 データが「仕上がりサイズ+塗り足し」の寸法になっていれば不要としています。 このツールでは「つけない(塗り足しだけ)」を選べます。
本文ページ数 ÷ 2 × 用紙の厚さ + 表紙分で計算します。 例えば上質紙90kg(0.12mm)で32ページなら、32÷2×0.12=1.92mm に表紙のぶんを足します。 紙の厚みはロットで±0.005mm、糊の付き方でも±1mm前後ぶれるので、 出た数字は目安です。印刷所が背幅を指定してくる場合はそちらが優先です。
中綴じは紙1枚で4ページぶんになるため、総ページ数は4の倍数になります。 足りないぶんは白紙で埋めます。ページの並び順は「1と最終」「2と最終から1つ前」と 外側から内側へ組んでいくので、手作業だと間違えやすいところです。
仕上がり線のきわに文字を置くと、断裁ズレで切れます。 仕上がり線から3mm以上、できれば1cm内側に寄せてください(金沢印刷は1cm以上と案内しています)。 このツールは読み込んだPDFを調べて、きわに寄っている文字を自動で指摘します。
カラー350dpi、モノクロ2値600dpiが目安です。アミ点を使う場合は600dpi以上を 求める印刷所が多く、ねこのしっぽはモノクロ2値600〜1200dpiとしています。 このツールは画像の配置サイズとピクセル数から実効解像度を計算して警告します。
ここに書いた数値は各印刷所の公開ガイドを参照したものですが、仕様は改定されます。 入稿前に必ず入稿先の最新のガイドで確認してください。